這個團比較冷門(歌詞感覺也沒人譯的程度),聽他們的第一首歌是マジック(到現在每次聽這首歌也會感覺心情舒暢),喜歡這種樸實清新的風格,但一兩年前我仍然是半放棄了譯歌詞的習慣,所以當時很多喜歡的歌也沒心思譯。最近重看自己以前存起的譯詞,重新認識到我確實從譯的過程中,以及譯的成果得到了很多快樂,意識到不是為了任何人而是為了自己的時候,現在便要開始還歌詞債了(笑)
作詞:上野皓平・松原有志
作曲:上野皓平・松原有志
動き出す電車の窓の向こう 溢れだす光に微睡むと
電車開始行進 窗外光芒四溢 招我小睡
思い出すのは愛された日々
回憶起來 被人所愛的歲月
もう何もしたくないなら 何もしなくてもいいから
要是甚麼都不想幹 就甚麼也不用幹
どこまでも行こう 失うものはないよ
天涯海角也去吧 沒甚麼好失去的
何度も何度も 何度君に会っても
就算一次又一次 與你相見無數次
初めて会った時のように ありのままを見つければ
都仿如初見 若能看得見本質的話
くだらない言葉で傷つけ合うことなど
用無謂的言語彼此傷害 諸如此類
忘れ去った日々のよう また鮮やかな色をつけるよ
都是往事如煙 再以一抺鮮艷塗過
揺られて眠る夢の向こう 憧れた日々に届くように
搖搖晃晃的睡夢之外 寄望會過得夢寐以求
集めていたのは輝いた日々
蒐集而成的是 熠熠生輝的時光
きっと今は守れないものは それを知るだけでいいから
定必 現在沒能守護之物 只要認清這個事實便可以
どこまでも行こう すでにここにはないよ
天涯海角也去吧 既然這兒早已物是人非
何度も何度も 何度君に会っても
就算一次又一次 與你相見無數次
悲しみや恥ずかしささえ 惜しみなく見せられたなら
就連悲傷與羞恥 也毫不保留加以袒露的話
不安な言葉に 追いやられる暗闇など
因不安的言語 被趕至黑暗裏頭 諸如此類
思い出すための光のよう また鮮やかな色をつけるよ
都是回憶似光 再以一抺鮮艷塗過
夢が覚めれば
夢中醒來
愛された日々
被人所愛的歲月
輝く日々は
繼續發亮的時光
窓の向こうへ
往窗外去
何度も何度も 何度君に会っても
就算一次又一次 與你相見無數次
初めて会った時のように ありのままを見つければ
都仿如初見 若能看得見本質的話
不安な心に 追いやられる暗闇など
被不安的內心 趕至黑暗裏頭 諸如此類
思い出すための光のよう また鮮やかな色をつけるよ
都是回憶似光 再以一抺鮮艷塗過
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